大好きなブランケット達と一緒に隔離をされた茶々丸。 |
何故このような事になったかというと、それはジャッキーと茶々丸の毎日の小競り合いが原因です。
今日も、目を放している時に、再びジャッキーに噛まれて血が出ていました。
怪我の様子を調べたところ、今回も深い傷ではなく、つまみあげたような傷です。
最近はスヌードで首を守っていたのですが、どうもスヌードで隠しきれていない場所を噛まれたようでした。
怪我の様子はこんな感じです。 |
そんなわけで、様子を見てあげられない時は、仕方なくこのように隔離するしか方法がないのではないかと思い、隔離したわけです。
隔離されている茶々丸を心配そうに見ているジャッキー。 |
全く悪気なく茶々丸を怪我させているので、何故このような事になったのか、皆目見当がつかないジャッキーです。
勿論、一番心配をしていたのはリズでした。
茶々丸が鳴きだすと、出してあげて欲しいというので、そんな時は出してあげます。
茶々丸の怪我を舐めて心配するリズ。 |
一時的な小競り合いだとは思うので、きっと茶々丸の去勢手術が終わって、この時期が過ぎれば落ち着くのではないかと思っています。
隔離されている茶々丸を心配するリズとジャッキー。 |
勿論、一時的な隔離です。(実際は30分程度でした)。
心配には及ばないと思うのですが、リズとジャッキーの優しい一面が現れているようで、人間としては微笑ましかったです。
そろそろ三匹の検診の時期なので、病院で怪我をついでに診てもらう事にします。
<おまけ>
今日は、リズとジャッキーを連れて、二匹が大好きなペットショップに行きました。
茶々丸は、父マウスキーの部屋に遊びに行っていたので、ついて来ていませんでした。
ちなみに、お店でリズが大好きなのは玩具コーナーで、ジャッキーが好きなのは、おやつコーナーです。
今日買ってもらったものは、ミルクと、鹿の干し肉で、おやつにみんなで美味しく食しました。
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