寒くて、鼻水も止まらない厳しさになってきました・・・。
そんな寒い時でも、マウスキー家のティータイムは不動の習慣です。
茶々丸抜きの朝のティータイム。 (茶々丸は、父マウスキーのところにいました) |
ところが、今日は朝のティータイムだけでは終わりません。
そう、昨日、Tomokoさんと、m24oさんが来た際にお土産で持ってきてくれたプリンがあったからです!
これを、ピン口でも三匹と一緒に食べる約束でしたから、お昼のおやつ時に一緒にいただく事にしました。
大きなプリンを見て期待に胸を膨らませるリズとジャッキー。 茶々丸は甘い物が嫌いなので、期待外れな顔をしていました。 |
早速、姉マウスキーが味見をします。 「これはうまい!」 その一声を聞き、急にプリンに興味を持った茶々丸。 |
では、三匹のお皿にもピン口ずつ分けてあげましょう。
まずは、最初にリズが食べました。 |
美味しいプリンは一瞬でなくなってしまいました。 |
とっても美味しかったようですが、何だか物足りなさそうです。 |
では、次はスイーツ大好きのジャッキーの番です。 |
うっとりと、ピン口のプリンをちょっとずつ舐めて味わうジャッキー。 |
何とも幸せそうにしていました。 |
では、最後に茶々丸が食べる番です。 必死にプリンを食べてました。 |
一瞬でプリンを平らげた茶々丸。 |
スイーツが苦手な茶々丸は、プリンを気に入ってくれたでしょうか?
表情豊かな茶々丸は、全てその顔で答えてくれました。
とても長い感想でしたが、要するに、滅茶苦茶、信じられないほど、ファンタスティックに美味しかったそうです。
ただ、ピン口なのがどうも納得いかなかったようですね。
もちろん、ピン口で納得がいかないのは茶々丸だけではありません。
ジャッキーも、ピン口がもう一度くるのではないかと期待していました。 |
それでも、ピン口食べられたので満足したようです。 |
一番、最後の最後まで納得がいかなった子が・・・
納得いかないように、最後の最後まで、ずっとひたむきに粘っていましたが、ピン口でも美味しいプリンを貰えたので、最終的にはみんな満足そうにしていました。
美味しいお土産をありがとうございました!
<おまけ>
今日は年が明けてから初めて、姉マウスキーを仕事場に送迎したリズとジャッキー。
久しぶりなので、とても張り切っていて楽しそうでした。
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