そんな様子がこちら。
| マウスキー達が貰ってきた大江ノ郷のバウムクーヘンを早速見つけたジャッキー。 |
| 注意を受けても、この余裕の表情。 ただし、足場が悪いので、足がプルプルしてました。 |
更に、ジャッキーの大胆不敵な行動は続きます。
| 母マウスキーの持っている菜箸に興味深々のジャッキー。 |
| 菜箸から漂うジャガイモの香りに、無意識に吸い寄せられていくジャッキー。 母マウスキーは気づいていません。 |
| 気付かれないように、ほんの少し舐めるジャッキー。 |
| 大胆不敵になったジャッキー。 これでもかと舌を伸ばしています。 |
| 香りは良くても、特に何もついていませんでした。 もう一度確認するジャッキー。 |
| もう一度、舐めて確認です。 すっかり恐いものを知らない男に成長しました。 |
| 余裕の表情。 |
| この満足した表情。 結局、箸についているニンジンには気が付きませんでした。 |
| そして、何事もなかったかのように、颯爽と立ち去る怪盗ジャッキー。 |
もう、ここまできたら、する事は何もないだろうと、マウスキーは思っておりました。
しかし、まだまだジャッキーの実力はこんなものではなかったのです。
| 調理する母マウスキーの隣に並び、おねだりをするジャッキー。 |
ここまで自由に台所で振る舞うジャッキーを、リズはどう思っているのでしょうか?
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