マウスキー家のペットが体調を崩して倒れる時、必ずその手でペット達を救ってきたという実力の持ち主です。
ジャッキーも子猫の頃、この癒しの手に助けられてきました。
子猫のジャッキー。 お腹に砂利がある頃の写真です。 酷い下痢続きで、父マウスキーにのの字をしてもらい、驚くような回復を遂げました。 |
少し大きくなった子猫のジャッキー。 便秘に苦しむ時、のの字をしてもらい、その直後快便でした! |
そして、今現在。
父マウスキーにマッサージをしてもらうジャッキー。 |
あまりの心地良さに、ゴロゴロ鳴きながら、口を開けて寝てしまいました。
では、リズはどうでしょうか?
長らく胃潰瘍で痛かったお腹をマッサージしてもっています。 |
気持ち良くてたまりません! |
こんなにお腹を出して伸び伸びするリズを見るのは、もう一週間ぶりになります。
こんな格好をして寝る事なんて、出来ませんでしたからね!
こうして、父マウスキーの癒しの手により、三匹は一瞬の内に深い眠りに入ったのでした。
夜中は、リズが少し元気になったからなのか、一緒にくっついて寝ていました。
医学的な問題なのか、スピリチュアル的な問題なのかはわかりませんが、マウスキーにはとても出来ない神業です。
いや、家族の誰も真似出来ないのです。
故に、マウスキー家では、父マウスキーの癒しの手を、「ゴッドハンド」と呼称するようになったのでした。
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