そこで、マウスキーのカメレオン型の携帯ストラップを茶々丸にプレゼントする事にしました。
早速、寝る前にカメレオン君と遊ぶ茶々丸。 |
もう、カメレオン君が大好きで仕方がないようです。 ここまで喜んでもらえたら嬉しいですね! |
相当ハッスルして転がりまわる茶々丸。 カメレオン君も嬉しそうにしています。 |
そんな茶々丸君。
茶々丸にとって、強くてちょっと恐い存在のリズですが、きっと頼りにしているのかもしれませんね。
つまり、茶々丸と触れ合おうとジャッキーが来た時に、「駄目だよ」と言っていたら、どうも誤解を招いたようです──「茶々丸と遊ぶ事は悪い事だ」と……。
いや、全然悪い事じゃない。
むしろ、ジャッキーの寛大さに家族が称賛しているのに・・・。
そんなわけで、茶々丸の検査結果が分かるまで、ジャッキーが茶々丸のところに飛んできたと時に、「いい子だねー、ジャッキーはすごいねー」と褒めながらジャッキーを抱き上げて違う場所に連れて行き、気分転換をさせるという方法に出ました。
これが良いらしく、ジャッキーも機嫌が良いままだし、落ち着いてきたようです。
うーん、本当に何気ない一言というのは難しいものですね。
でも、何とかジャッキーを傷つけずに済んで良かったです。
<おまけ>
今朝、マウスキーの朝のデザートはケーキでした。
すると、背後で光る二つの目が・・・。
何故こんなにジャッキーはスイーツが好きなのでしょう・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿