今日は、茶々丸君のマラセチアの経過診察で、姉マウスキーが連れて行きました。
マラセチアは良くなっているので、残っているお薬を飲んだら、もう大丈夫でしょう、という事でした。
ちなみに、体重は1,5kgに増えていたそうです。
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茶々丸、良い子で診察をしてもらいました。
まさかのブレ写真。 |
診察の間、茶々丸の検査結果がまだ分からないので、一緒に遊べなくてジャッキーが悲しんでいるという切実な話を姉マウスキーが先生にしたそうです。
すると、先生はそこまでジャッキーが悲しんでいると思っておられなかったらしく、「ジャッキー君はワクチンもしたところだし、そろそろ一緒に仲良くしても大丈夫ですよ」と仰られたそうではありませんか!
と、いうことは・・・・あんなに隔離を必死に心がける必要もないばかりか、ジャッキーがいじけずに済むという事です!
万歳!!
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病院の待合室でいい子に待つ茶々丸。 顔を出していたら安心するそうです。 |
さて、そんな喜びの報告を持って姉マウスキーは茶々丸と共に凱旋しました。
当然、言葉に尽くせないほど、小さい子たちは大はしゃぎで喜びました。
リズにとって茶々丸は自分の子供なので、帰ってきたら、まずリズが可愛がる権利があるのです。
ちゃんと順番さえ守れば、その後にジャッキーが茶々丸を可愛がってもリズは怒ったりしません。
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思いっきり茶々丸を抱きしめて可愛がるジャッキー。 そして、それを見守るリズ。 |
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で、最後は結局、二匹によって揉みくちゃにされる茶々丸でした。 |
散々はしゃいで疲れた茶々丸とジャッキーは、昼寝に入りました。
その間、今日はせっかくのお天気なので、リズは散歩に出かけました。
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この素晴らしい公園で、リズは毎日散歩をします。 |
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大はしゃぎで走りまわるリズ。 |
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リズは小さいので、20分くらいで疲れてしまいます。 ちょっと足取りがヘトヘトです。 |
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車に戻ろうとすると、必死に逆走するリズ。 |
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楽しいので、まだまだ帰りたくないのでしょう。 もう一周だけしてから帰ることにしました。 |
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芝生を堪能するリズ。 |
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