椅子の上で、ごはんを心待ちにしてくれている茶々丸君。 |
そんな姿を見て微笑ましく思っていたのですが、思わぬライバルが出現しました。
それは、母マウスキーです。
なんと、ごはんを作っている隣で、人間用のごはんで魚を焼き始めたではありませんか!
そんな香ばしい魚の匂いに、完全に三匹は吸い寄せられてしまいました。
自分たちのご飯に背中を向け、母マウスキーの焼いている魚に群がる三匹。 |
リズは自分のごはんも気にしているようでしたが、ニャンズは魚の虜です。 |
そんな間にも、ごはんを作る事が出来ました。
このご飯は、リズの食欲がない時に、あっさりメニューとして作ってあげて以来、三匹のお気に入りの定番ごはんです。
ジャジャーン。 |
喜びの奇声をあげる茶々丸。 |
いつの間にかジャッキーもお座りをしていました。 |
どうやら、お魚を貰える事がなかったので、みんなは我に返ったのでしょう。 いつもの定位置で食事待ち。 |
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