顔に何かのゴミをつけたまま、ぼーっとした顔でこっちを見ているジャッキー。 |
ジャッキー、我慢できずに大欠伸。 |
これでもかと口を開けて欠伸をしています。 口の中の黒ブチまで見えてしまって、とっても恥ずかしいです。 |
と、思った瞬間、いつものクールな顔に戻るジャッキー。 |
こんな眠たいのに、何故頑張って起きてきたかと言うと、そう、15時のおやつがあったからです。
欠伸が済んだジャッキーも、冗談事ではない、真剣な顔つきでおやつを待っています。 |
こうなっては、少しだけでもあげる他ありません。
おやつ用の皿に、小さく千切った鹿の干し肉を盛り付けると、それをおやつに出しました。
たった一口でも、リズとジャッキーと茶々丸は満足してくれたようです。
気持ちの問題みたいですね。
<おまけ>
午前中のジャッキー。
マウスキー達が食べているおやつが欲しいと主張しています。 |
そのおやつとは、ケーキです。 相変わらずスイーツ好きのジャッキーですが、食べたら駄目です。 |
<おまけ・2>
今日、リズと茶々丸と一緒に、仕事に出ていた姉マウスキーを迎えに行くと、以前、茶々丸の里親さん候補の方がおられました。
なので、久しぶりの再会に挨拶をしました。
良い子に挨拶をする茶々丸。 リズもとても良い子に挨拶が出来ました。 |
縁というのは不思議なものですが、里親さん候補の方は、リズとジャッキーに可愛がられて、三匹で仲良くしている茶々丸がとても幸せそうで良かったと思って下さっているようです。
きっと、リズとジャッキーも、茶々丸が家族になって嬉しいと、マウスキー達も思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿