寒くなったり、暑くなったり、いい加減にどっちかにして欲しいですね!
さて、タイトルの通り、ジャッキーの歯が欠けていたという事実が昨夜発覚しました。
元々、ジャッキーの左側の大きな歯は、玩具の噛みすぎで削ってしまったので、歯の治療で埋めてもらっていたところでした。
歯の治療後は、玩具は一緒に遊ぶ時だけに使用して、遊び終わった後にしまったりなどの工夫もしたのですが・・・目を放した時に玩具を見つけ出して噛んでいる事も多々あり・・・徐々に削れてきてしまったようです。
なかなか上手に撮れませんでしたが、歯の真ん中あたりがギザギザになっています。 |
こうなってしまっては、病院に駆け込んで診てもらうしかありません!
もしかすると、また歯の手術をして埋めてもらわなければならないかもしれないと考えたからです。
待合室でのジャッキー。 |
かなり緊張しているようで、必死に抱き着いてきていました。 |
今日は、院長先生が不在だったため、手術が必要かどうかまでは分かりませんでしたが、歯はまだ大丈夫そうな感じでした。
それよりも、曲がっている方の左腕が、本猫の意識に反して、後ろの方に引っ張れていくようなのが気になるとのことです。
確かに、最近はよく左腕を体の下敷きにして寝ていたり、あらぬ方向に屈曲している左腕を元の位置に戻してあげたりする事が多い気がします。
そうなると、神経の問題なので、どうする事も出来ないようです。
まぁ、とりあえずは、そんな感じで、一週間後に再診してもらう事になりました。
なので、歯の事も来週にならないとまだ分かりませんね・・・。
ちなみに、ジャッキーの体重は4.65kgから、4.5kgに減っていました。
順調にダイエット出来ているようです!
そして、帰宅後。
ジャッキーはしばらくリズに慰めを求め、慰めてもらっていました。
何故写真がないかと言うと・・・その姿にボーッと見惚れていたため、写真を撮る事を忘れていたからです。
そんな突然の事態さえなければ、いつでもカメラの準備はいいのですが・・・
例えば、今朝のこんな姿。
コタツで暑くなり、ブハッと出てきた茶々丸。 |
そのままコタツの心地よさに眠ってしまいました。 |
次第に腕も伸びてリラックスを始めました。 |
もう心地よさがたまらないといった寝相です。 |
そして、とうとうこの姿。 |
完成形にたどり着きました。 |
なんと、この短い間に、茶々丸はコタツの真髄にまで到達したのです!
そう、下半身のみをコタツに入れて温め、上半身をコタツから出してくつろぐというこのスタイル。
この究極の奥義にリズとジャッキーですら、まだ辿り着いていないというのに・・・もはや、茶々丸にはコタツでくつろぐ才能を備え持っているとしか思えないセンスです。
そんな茶々丸とは対照的に、リズは外で駆け回っていました。
まるで雪やこんこんの歌のような比較です。
嬉しそうに散歩中。 |
芝生公園にこんな場所もありました。 へっぴり腰のリズ。 |
外で遊んでいる時の幸せそうなリズ。 |
楽しく遊んだり散歩していたら、あっという間に日が暮れてしまいました。 |
家に帰ったら、美味しいごはんの時間です。
今日は肉じゃがにしようと思っていたのに、何故かジャガイモとサツマイモを間違えてしまいました。
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