それは、大きな猫のぬいぐるみのペットベットで、背中に隙間が出来ていて、その中に入り込む事が出来るものでした。
一体どうしたのかというと、姉マウスキーの友人のYさんが、家の猫ちゃんが入ってくれなくなったという事で、譲ってくださったといいます。
勿論、三匹は大歓迎です。
何せ、新しいものが大好きなのですから!
こちらが、貰ってきた猫ベッド。 リズ、早速大喜びです! |
知らない猫ちゃんの臭いがするのでしょうか? 真剣に臭いを嗅いでいます。 |
かなり、念入りに顔を突っ込んで嗅ぐリズ。 |
もちろん、リズは猫ちゃんが大好きなので、気にならずに大喜びです。
ベッドをホリホリしていたリズは、しばらくすると満足したようです。
リズが立ち去ったのを見ると、次に腰を上げたのはジャッキーでした。
どうやら、安全らしいという確認も取れ、リズの臭いがついていると、安心もするみたいなのです。
リズと同じようにベッドに頭を突っ込み、臭いを嗅ぐジャッキー。 |
とても柔らかなベッドだったので、どうやら頭を突っ込んだままジャッキーは気持ち良くなってしまったようです。
そのままの姿勢で、動かなくなってしまいました。
茶々丸も気になって仕方がありませんが、ジャッキーに触らせてもらえません。 |
とにかく、猫ベッドを気に入ったジャッキー。
これは自分のものにしよう、そう決めたようです。
何かとベッドに近づき、臭いを嗅いだりしているジャッキー。 |
それでも、夕方頃には、リズもジャッキーもお昼寝の真っ最中です。
二匹はご飯の時間まで起きたりはしないでしょう。
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