ちなみに、リズは良い子にしていたので、完全にとばっちりで閉め出されました。
閉め出された瞬間のジャッキーの顔。 何とも言えない表情です。 |
何もしていないのに隔離されたリズ。 悲しくて仕方がありません。 |
悲しくて目が開かないようです。 |
ジャッキーは、何とか脱出する方法がないかと考えていました。 |
部屋からの脱出が無謀だと感じたジャッキー。 悲しそうな顔をしています。 |
茶々丸もがっくりと落ち込んだ様子。 |
何か訴えていました。 |
ひたすら、引き戸が開くのを待つ、ジャッキーと茶々丸。 |
ちなみに、写真撮影の様子で分かりますが、完全に3匹ぼっちではありません。
マウスキーも一緒に部屋にいたのですが、3匹とも何とも言えない哀れな表情をし続けていました。
どうも、よっぽど台所にいいものがあったのでしょう。
諦めたジャッキーと茶々丸。 一緒に遊び始めました。 |
リズはマウスキーの座っている椅子の半分以上を占拠して寝ていました。
これほど厳しくなったのは、茶々丸による食べ物泥棒の頻度が高いので、人間の警戒度レベルが上がったからだと言えます。
この悲しい表情を見ると、警戒を緩めてしまいそうですが・・・仕方がない処置だったと思います。
そんな、人も3匹も切ない時間でした。
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