2017年5月24日水曜日

食卓から閉め出しを食らった3匹、悲しすぎて落ち込んでいました。

何故、食卓から閉め出されたのかというと、ニャンニャンズが食卓の食べ物を狙ったり、縦横無尽に動いて盗ろうとして、人間が食べ物が危ないと脅威を感じたからです。

ちなみに、リズは良い子にしていたので、完全にとばっちりで閉め出されました。

閉め出された瞬間のジャッキーの顔。
何とも言えない表情です。
 
何もしていないのに隔離されたリズ。
悲しくて仕方がありません。
 
悲しくて目が開かないようです。

ジャッキーは、何とか脱出する方法がないかと考えていました。

部屋からの脱出が無謀だと感じたジャッキー。
悲しそうな顔をしています。

茶々丸もがっくりと落ち込んだ様子。

何か訴えていました。

ひたすら、引き戸が開くのを待つ、ジャッキーと茶々丸。

ちなみに、写真撮影の様子で分かりますが、完全に3匹ぼっちではありません。

マウスキーも一緒に部屋にいたのですが、3匹とも何とも言えない哀れな表情をし続けていました。

どうも、よっぽど台所にいいものがあったのでしょう。


諦めたジャッキーと茶々丸。
一緒に遊び始めました。

リズはマウスキーの座っている椅子の半分以上を占拠して寝ていました。

これほど厳しくなったのは、茶々丸による食べ物泥棒の頻度が高いので、人間の警戒度レベルが上がったからだと言えます。

この悲しい表情を見ると、警戒を緩めてしまいそうですが・・・仕方がない処置だったと思います。

そんな、人も3匹も切ない時間でした。

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