そして、記憶が全くのでたらめである事実を知ったのです。
リズの5才の誕生日は、プリンパフェではなく、母マウスキーが作ってくれた手作りケーキでした。
ジャッキー、迷子になって数日後の事です。
こちらが、当時の写真です。 手作りをしてくれたのに、何だか疲れ切っているムードだったのでしょう。 |
ジャッキー、大ケガ中なのですが、ケーキを食べたくて目を爛々とさせています。 |
そんなジャッキーの様子を見ているリズ。 |
やっぱり、どことなく元気がなさそうです。 |
ケーキも、ジャッキーよりも食べるのが時間がかかっていました。 |
ちなみに、↓こちらが今年の誕生日の写真。
カメラが新しいというのもありますが、何だか賑やかな感じで楽しそうです。 しかも、誰よりも先に完食してました。 |
そして、リズが5才の年は、ジャッキーの歯の手術の時に神経性胃潰瘍になった時の事も思い出しました。
色々と、リズなりに心配していたのでしょう。
そう思うと・・・本当に茶々丸君が来て、リズにとってもジャッキーにとっても良かったのだなぁと実感・・・。
ちなみに、茶々丸君ですが、誕生日はよく分からないので、今月末にお祝いしようかと思います。
一応、初めての誕生日なので、うんとお祝いしてあげたいと予定中です。
ちなみに、去年はパソコンがカーネルパワー病にかかってしまい、殆ど写真を投稿していなかった事が分かったので、めぼしい写真があったらぼちぼちと「おまけ」で紹介していく予定です。
今回の<おまけ>
マウスキーズの部屋にヒーターが導入される前のこと。
リズとジャッキーは、コタツでお膝寝の虜でした。
ヒーターのせいで、お膝にあまり来てくれなくなくなった今年の冬でした。
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