いつの間にか目が覚めた茶々丸。 |
茶々丸が目を覚ました様子を見ているリズ。 |
そこで、リズはマウスキーに、茶々丸をサークルから出して欲しいとマウスキーに要求しました。
マウスキーも特に拒否する理由もないので、茶々丸をサークルから出してあげる事にしました。
サークルを出た途端に茶々丸の頭をくわえ込むリズ。 |
茶々丸をくわえて自分のベッドに連れて行きたい様子。 |
そうは言っても、茶々丸も重たくなったので、上手に運ぶ事が出来ません。 |
細心の注意を払いながら、茶々丸をもう一度くわえ直します。 |
最近、茶々丸も大人しくされるがままになっています。 |
茶々丸をひっくり返すと、思う存分可愛がり始めるリズ。 |
リズにとって、それはもう可愛くて仕方がないようです。
そのため、しばらくすると人間に茶々丸を取り上げられてしまうので、それが不満のようですね。
リズに散々可愛がられた後。 部屋でゆっくり自分の時間を過ごす茶々丸。 |
ところで、ジャッキーの姿が見当たりません。
実は近くにずっといました。
ただ、今日は雨の日なので、曲がった腕が痛いみたいで元気がないようです。
マウスキーの座椅子を占拠しているジャッキー。 頬をよしよしと撫でてあげました。 |
頬を撫でられて、ご満悦の表情。 とても気持ち良かったようです。 |
さて、リズも今日はあまり元気がありません。
やっぱり小さい子にとって、台風前とか雨降りの日というのは、ちょっと体がだるくなるのかもしれませんね・・・。
おしっこに行くのが面倒なので、抱っこして連れて行って欲しいと所望するリズ。 |
寝起きの茶々丸。 目くそがくっきり綺麗に撮れました。 |
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