今日は、親戚の叔父さんにいただいたイノシシ肉を、ワンニャンズにも食べさせてあげる事にしました。
何でも、叔父さんは捌きの達人らしく、捌いたお肉は臭みがないのだとか。
なので、一般のイノシシのお肉より、特級品に違いありません。
早速、イノシシの焼肉にします。 |
辺りに漂う香ばしい肉の香りが充満しました。
当然、ワンニャンズもじっとしてはいられません。
特にジャッキーは大人しく待ってなどいられません。 早速、カウンターに貼りついています。 |
欲しいと叫ぶジャッキー |
マウスキーが手に持っているイノシシの肉を狙っています |
かなり狙いを定めています |
慎重に角度も調整 |
微調整 |
一気に攻撃!! |
残念、失敗しました |
ついに味見がしたいと文句を言い出すジャッキー |
もちろん、味見はしました!
しかし、残念な事に・・・マウスキーの食い分と三匹の食い分で肉を切り分けたので、三匹の分のイノシシの肉が少なかったようです。
そんなわけで、朝の残りの鶏肉をちょっとだけ混ぜました。
ジャーン! ニンジンを忘れたので、色合い的には美味しくなさそうですが・・・ でも、とてもいい匂いがしました。 |
初めてのイノシシの焼肉に驚いている茶々丸 |
大きな期待でいっぱいのリズ |
では、いただきます!
無心で食べるリズとジャッキー |
ニャグーと言いながら食べる茶々丸 |
イノシシの肉は、それはもう、美味だったようです。
そして、一瞬でなくなってしまいました。
肉は落ちていませんでした。
肉が落ちてないか探すリズ |
肉が落ちてないか探すジャッキー |
肉は落ちていませんでした。
諦めて美味しかったダンスをするリズ とっても上機嫌です |
もっと食べたい茶々丸。 呆然と台所を見つめていました |
そんなにたくさんの量ではありませんでしたが、美味しいお肉だったので満足感があったらしく、この後は三匹揃って毛づくろいをした後、就寝時間まで部屋でゴロゴロして仮眠を取っていました。
今日は、三匹揃って舌が肥えて、ついでにほっぺたも腫れてしまった、そんな夕ご飯となったようでした。
今日は、三匹揃って舌が肥えて、ついでにほっぺたも腫れてしまった、そんな夕ご飯となったようでした。
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